弊社は1965（昭和40）年頃、父である先代の内田義光が法面保護工事を主とした施工班を組織し、鹿児島県内並びに九州内の法面保護工事に尽力してきたことが背景にあります。時を経て1983（昭和58）年に有限会社内田工業を設立し、法面保護工事を中心に土木一式工事や交通安全施設工事などを手がけ、今日に至るまで地域とともに歩ませていただいております。

　目まぐるしい変化をみせる社会情勢や自然環境などに左右される業界ではございますが、弊社に携わっていただいたＯＢやＯＧ、現在の社員・アルバイトのみんなや支えていただいた仲間（同業者）のおかげで会社経営を継続させてまいりました。

　そしてこれからも社会に必要とされるように、人間力・技術力・創造力の向上を目標に社員教育や技術者の育成など社員一体となり精進してまいります。

これからの有限会社　内田工業も宜しくお願い申し上げます。